どうでもよくてやや痛トークなので閉じておきます。
なんで書くのかってそれはまあ共感してくれる誰かがいたら嬉しいからですよ。
また懲りずに痛々しいシェルを出しました。しかもよそんちの子の。
著作権意識にはグロOKとあったので大丈夫だと思いたい。
こういう絵を描くときは、受傷機転を考えながら痕を入れていくのがとても楽しいです。
今回描いたのは圧痕、熱傷、打撲傷、化学熱傷、挫滅、爪剥げ、刺創です。
出血の解釈は見る人にお任せ。貧血になるくらいは出血してる模様。
最初間違ってチアノーゼっぽく塗ろうとしてしまいました。気づいてよかった。
縮小過程でかなりつぶれたのが残念。